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2011年3月16日 (水)

発想

こんばんは玉木覚です

更新が遅れてすみません。

私は趣味でたま~に科学の読み物を読んでいるのですが、飽きずに一気に最後まで読んでしまいます。綺麗なカラーの図説でわかりやすい説明がされているので、専門的な知識が無くても最新の科学をかじった気分になれます

学生の時から科学の中でも特に宇宙に興味があってその類の記事を読むことが多いのですが、最新の理論ってすごいですねこの世は縦、横、高さ、時間の4次元でできていると思っていたのですが、最新の理論では実際は10次元とか11次元でできているんじゃないか、と言われているそうです。なんだか面白いですよねでは、4次元以外の6次元とか7次元はどうなっているのかというと、めちゃくちゃ小さく折り畳まれていて私達の観測には引っかからないそうです。要するに、私達がいくら優れた機器を使ってその様子を見ようとしても見えないらしい・・・。この理論は証明されたものではないですが、宇宙の謎を解く鍵になる理論として有力視されています。

先のことを説明する例えとして、『遠くから見るマカロニと近くから見るマカロニ』の話が載っていました(マカロニって皆さんご存知のグラタンとかに入っている、小麦粉でできた穴の開いた棒状のやつです)。それは、『マカロニは遠くから見たら穴があるのかわからなくてただの棒に見えるけど、近付いていくにしたがって穴が見えてきて「マカロニだ!」と判別できるようになる』といった主旨のものです。穴を確認して「マカロニだ!」とわかってから更に近付くと、それまではわからなかったマカロニ表面の細かな凹凸まで見えてきます。この話を先の話と照らし合わせると、『私達の観測できる世界(4次元)=遠くからマカロニを見ている状態』、『私達の観測できない世界(余剰の次元が折り畳まれた様子)=近くからマカロニを見ている状態』といった具合になりますね。私達はこの世の物質について、遠くからマカロニを見ているような大まかな観測しかできないらしいです。

専門知識が無い私でも、この理論の発想がとても面白くて読んでいてとても勉強になりますそして、ちょっとでも宇宙やこの世の未知の部分を垣間見た気分がしてワクワクします。こういうことを思いつく人ってどんな頭をしているのでしょうね。どういう考え方をしているのかだけでも、理論の概念から読み取ってみたいものです。

*:この理論にご興味のある方は、「ひも理論」や「M理論」とインターネットで検索すればたくさん出てきますよ。

表具師 玉木楽山堂

http://www.tamakirakuzando.com/

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