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2013年1月15日 (火)

門戸厄神へ

こんばんは玉木覚です

先日、西宮の門戸厄神へお祓いに行ってきました。

1_2 ←門戸厄神の門

2 ←拝殿

門戸厄神へは阪急電車の門戸厄神駅から徒歩で向かったのですが、たくさんの参拝客でした(三連休の中日だったので、あまり混雑していないことを予想していたのですが、予想に反してすごい熱気でした)。

門をくぐって、手水舎でお清めをして、古札を納札所にお返しして、拝殿にお参りした後、特別祈祷を申し込もうと思ったのですが、受付窓口には長蛇の列が出来ていました。夕方から仕事が控えていたので、このまま並んだのでは大遅刻です。

長蛇の列を眺めながらどうするか暫く考えた後、いったん仕事に行ってからもう一度門戸厄神に戻ってくることにしました(この日の仕事はラッキーなことに西宮だったのです)。

係員さんに特別祈祷の申し込み締め切り時間を確認したところ、「この時期はお参りされる方が多いので、5~6時くらいまではやっています」とのお返事をもらいました。むむぅ、仕事を終えてから向かってギリギリ間に合うかどうかですが、チャレンジあるのみです。

さて、仕事が終わってからもう一度門戸厄神に着くと5時半前になっていました。この時には一度目に来た時にはあった長蛇の列はすっかり無くなっており、人もまばら・・・。「もしや受付終了」と思いつつ、受付窓口に行ってみると「まだ大丈夫です。」と言っていただけました。特別祈祷の受付を済ませて、無事にお祓いをしてもらいました。

ところで、特別祈祷の後にお坊様から次のようなお話をいただきました。このような内容だったと記憶しています。
「厄年の方は今年一年どんなことが起こるのだろうと心配しているかもしれませんが、ちょっと発想を変えてみて、厄年は『周りの方のお役に立つために努力する年』と思ってみてください。厄年は悪いことが起こる年ではなくて、周りの方に感謝してお手伝いをして役に立つ年と心得て過ごすと、自分も周りも豊かな一年を送ることができるでしょう。」

私にはこのような発想はありませんでしたので、とても新鮮なお話でした(私が思っていた厄年とは、「厄年=ついていない」というイメージです。)。私は今年は小厄なのですが、これで気持ちをリフレュシュして一年に臨めます。

今年も良い年にするぞ~

表具師 玉木楽山堂

http://www.tamakirakuzando.com/

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