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2013年4月12日 (金)

紙のサイズ(いろいろ)

こんばんは玉木覚です

今日は、前回までの記事で紹介できなかったいろいろな作品の寸法(紙のサイズ)について少し触れてみます。

玉木楽山堂のHPの「お買い上げ額のサイズ」のページ「貸し額(レンタル額)のサイズ」のページにはいろいろなサイズを載せていますので、よろしければ参考程度にご覧ください。

*:1尺は約30.3 cm、1寸は約3.03 cmです。

(この記事では、ご紹介する紙の寸法は一般的な寸法を記載していますが、この寸法はだいたいの目安とお考えください。予めご了承くださいませ。)

●比較的大きい画仙紙
2尺×8尺判、2.6尺×6尺判、2尺×6尺判、4尺×4尺判、5尺×5尺判など
⇒これらの画仙紙は、書道の展覧会でよく見かけるサイズです。
*:余談ですが、2尺×8尺判には、紙の実寸が『2尺×8尺』のものと、作品を額装などにしたときの仕上がり寸法が『2尺×8尺』になるものがあります。仕上がり寸法が『2尺×8尺』になる紙の実寸は、一回り小さい【1.7尺×7.6尺】程度ですが、これは額装などに仕上げたときに作品の周囲に布(表具の布)がくることや、額縁の幅を考慮に入れてのサイズとなっています。このことは、2尺×8尺判以外のサイズ(2.6尺×6尺判など)でも当てはまる場合がありますので、知っていると便利です。

●かなり大きい画仙紙
壁紙(へきし)
⇒幅6尺~8尺、丈が8尺・10尺・12尺程度。

●小さい画仙紙
寸松庵
⇒サイズ、4.5寸×4寸。色紙(大色紙、9寸×8寸)と比較すると、一辺の長さが半分になっています。寸松庵の大きさは、色紙(大色紙)の大きさの1/4です。

ざっとですが、いろいろな紙のサイズを紹介しました。画仙紙といってもたくさんのサイズがありますね作品を作るときの参考になれば幸いです

表具師 玉木楽山堂

http://www.tamakirakuzando.com/

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