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2013年6月 4日 (火)

技術が進む先

こんばんは玉木覚です

突然ですが、みなさんは、パソコン・(テレビなどの)リモコン・電卓などの電化製品や家電はお使いですか?私はバリバリにこれらの電化製品や家電にお世話になっています。どちらかというと、これらのものをお使いでない人の方が少ない気もします。。。

先日、私が電化製品や家電を使いながら思ったことです。電化製品や家電って小型化されたり薄型・軽量化されたりしていますが、一体どこまで小さく薄く軽くなるのだろうと疑問に思いました。

この疑問は私がパソコンを使い出した学生時代(2000年くらい)から友人と世間話のネタになっていました。当時も現在と同じよう(もしくは現在以上)にパソコンが目覚しく進化していた時代でして、最新型のパソコンを手に入れても一年経てばそれよりもさらに高性能なパソコンが市場に出回っている、そんなことが印象に残っている時代でした。

当時、大学の授業でこの疑問に対する答をたまたま聞く機会がありまして、その先生は次のようなことを仰っていました。

「技術は時間とともにどんどんと進歩しているので、機械類(パソコンなど)を非常に小さくすること(例えば名刺サイズ以下)は時が経てばそんなに難しいことでなはいだろう。そのうち、ボールペンよりも小さなパソコンが登場するかもね。ただし、小型化しすぎると製品自体が小さすぎて人間の手で操作できなくなるだろうから、ある程度の小ささ以上には小型化できないだろう。」

この言葉を聞いて、当時の私は納得しました。

技術的には小さく出来るが、小さくしすぎると使う側(人間)がその小ささに追いつかなくなる。パソコンを例に挙げると、もしもパソコンをボールペン程度に小さくすると、まず、画面が非常に小さくなって文字が読めません。さらに、パソコンに文字を入力するためのキーボードもとてつもなく小さいものになってしまいます。そうなってしまっては指でキーボードを押すことが非常に困難になるでしょう。ということで、単純に小さくしすぎても良いことばっかりでは無いようです

近年、キーボードを使った文字入力方法以外に音声を使った文字入力方法がでてきました。こういう新しい技術が開発されて本格的に使われるようになると、キーボードを使う機会が激減する世の中がそのうちやってくるのでしょう。

ここからは私の全くの想像(妄想)ですが、もっともっと技術が進歩すると人間が考えただけでパソコンがその通りに動くようになるんじゃないかと思います。つまり、人間の脳波でパソコンを操作して、パソコンが人間の脳に働きかけて映像を見せてくれる。こうなると文字を入力するためのキーボードや入力した文字を視認するための画面も必要なくなるでしょう。こうなるとキーボードも画面も付いていない本体があれば良いわけですから、どんどんと本体が小型化されていって、それこそ米粒程度の大きさの本体が登場するかもしれませんね(こうなると、もうすでにパソコンとは呼べないのでしょうけど

現在は2013年です。私が学生だった2000年ごろから13年が経ちました。この13年間に電化製品や家電は大きく変わりました。次の13年間にはいったいどのような新しいものが登場するのでしょう。そう考えると、夢が膨らんで楽しみでなりません

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表具師 玉木楽山堂

http://www.tamakirakuzando.com/

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