« 春祭り | トップページ | 第33回福崎町美術展 »

2015年5月 6日 (水)

削ろう会

こんばんは玉木覚です

昨日、ポートアイランドで開催されている削ろう会に行ってきました。

1  ←削ろう会の看板

削ろう会は、大工仕事に使う道具が展示や販売されたり、実際に大工道具を使って大工仕事を体験するコーナーが設けられている、とても大きな催しです。削ろう会は全国のいろいろなところで開催されているのですが、今回は、ポートアイランドの神戸コンベンションセンターにやってきました。

会場は屋内と屋外に設けられていて、とても広いです。陳列されている道具を見ているだけで楽しくなります。

2  ←削ろう会の屋内会場の様子(広いです)。この写真の右下では、カンナを使って実際に木材を削っています。

会場内には、大工道具が多数展示されていました。大工道具なので、とにかくサイズが大きいです。

3  ←大工道具(写真の左半分は、特に船大工が使う道具です)

4  ←包丁の他に、見たことのない刃物が並んでいます。

屋外会場に行ってみると、丸太をハツリ終わったところでした。次の写真に写っている丸太の向かって右側が、平らになっていることがわかるでしょうか。この平らな部分がハツったあとです。実際の作業では、大きな斧のような道具を使ってハツっていたようです。
(ハツルと言うのは、少しずつ削る、という意味です。)

5  ←ハツリ終わった丸太

木材をハツルといっても、ハツルための道具は何種類かあるようです。次の写真に写っている道具は、チョウナという道具です。

6  ←チョウナ

7  ←チョウナの刃の部分

このチョウナを使って作った床材が展示されていました。この写真の背景に写っている床材が、このチョウナを使って作った床材です。

8  ←チョウナを使って作った床材

高級木造住宅で使われていそうな床材ですね。

道具の展示販売の方は、カンナ、包丁、ノミ、ノコギリ、など、大工道具の刃物類はほぼ揃っているように思いました。そして、道具をメンテナンスするための道具もバッチリ揃えられています。砥石だけでも数十種類。すごいです、この催し。

大工道具マニアでなくても、楽しめること間違いないと思います。左官屋さんの体験コーナーや大工さんの体験コーナーなど、お子様連れのファミリーも楽しめる空間が用意されていました。体験コーナーはお子様に大人気でしたよ。

次回、削ろう会が開催されるときは見に行ってみてはいかがでしょうか。

表具師 玉木楽山堂

http://www.tamakirakuzando.com/

« 春祭り | トップページ | 第33回福崎町美術展 »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 削ろう会:

« 春祭り | トップページ | 第33回福崎町美術展 »