« 今年も寒波がやってきた | トップページ | 第35回 尼崎芸術文化協会 芸文美術展 -尼崎市市制100周年記念事業- »

2016年1月29日 (金)

雪景色の旅

こんばんは玉木覚です

先日、非常に寒い日がありましたが、その日に日本海側に旅に行っていました

予め、天気予報では「その日はとても冷え込みが厳しくなる。」と言われていたので、寒さ&雪対策は万全にしていたのですが、それでも現地に着くと思っていたよりも寒かったです。

車で行ったのですが、六甲山よりも北に行くと樹木に積もった雪がちらほら見えてきて、兵庫県の中部よりも北に行くと一面が雪の世界でした。

雪一面の銀世界の中、しばらく車を走らせて到着したのは玄武洞。私は玄武洞には夏や秋に来ることが多く、冬の玄武洞は見たことが無い(はず)ので、興味津々です。雪の降り積もった階段を滑って転ばないように注意しながら登っていったその先には、おそらく私は初めて見るであろう素晴らしい景色が広がっていました。

1  ←雪景色の玄武洞

玄武洞をよくよく見てみると、寒さのあまりツララができていました(下の写真の画面中央の白い物体がツララです)。

8  ←ツララ

そして、青龍洞に行ってみると、池の半分には氷が張っていました。

2  ←灯篭から左側は氷が張っています。

朱雀洞と白虎洞も見てみたかったのですが、そちらは雪の影響で閉鎖されていました。残念

3  ←高台から山並みを望む

玄武洞を楽しんだあとは、城崎温泉へ。城崎温泉には外湯が何箇所もあり、観光客の間では、一日に数箇所の外湯を巡ることが人気となっています。
私も少しだけ温泉を楽しんできました。

4  ←外湯(まんだら湯)

雪景色の城崎の街は、とても綺麗でした。雪がなくても趣のある街なのですが、雪があるとさらに趣が増します。

5  ←雪景色の城崎

温泉と趣のある町並みを満喫した後は、生野銀山に行ってきました。

生野銀山には初めて行ったのですが、資料館があったり、実際に坑道に入れたりするので、とても勉強になります。坑道は曲がりくねった狭いトンネルのようで、電灯で明るく歩きやすくなっているのですが、上下左右からの圧迫感が凄かったです。
(坑道の狭い部分では、高さが2 m弱、道幅は1.7 mぐらいでしょうか。手を伸ばすと天井や壁に容易に届きます。)

昔の人たち(掘削機械や電気の照明が導入されるまで)は、この暗くて狭い坑道の中をナタネ油を使った照明を手に持って行き来していたというから驚きです。

掘削機械や電気の照明が導入されてから、安全性や仕事の効率が大幅に改善されたとは思いますが、それでも大変な労働環境であったことは想像できます。鉱山で働いていた方々に感謝します。

7  ←生野銀山にあった代官所の門

生野銀山で歴史の勉強をしたあとは、帰路につきました。

あっという間でしたが。非常に濃い旅でした

表具師 玉木楽山堂

http://www.tamakirakuzando.com/


« 今年も寒波がやってきた | トップページ | 第35回 尼崎芸術文化協会 芸文美術展 -尼崎市市制100周年記念事業- »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雪景色の旅:

« 今年も寒波がやってきた | トップページ | 第35回 尼崎芸術文化協会 芸文美術展 -尼崎市市制100周年記念事業- »