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2016年2月22日 (月)

カラーとモノクロ

こんばんは玉木覚です

カラーとモノクロ、これってテレビのことではなく写真の話題です。
(テレビの話題だと思った方、すみません。)

先日からちょこちょことモノクロ写真を撮っておりまして、カラー写真とモノクロ写真の違いについて興味がわいてきました。そこで、同じ被写体を同じような構図で撮影した時に、どのような違いがあるのか実験してみることにしました。

*この記事に載せてある考察は私の主観で書いていますので、「そうじゃないよ。」と思っても笑って読み流して頂ければ幸いです。

被写体は、こちらの木に咲いている花です。

Img_4897  ←被写体の木

この木に咲いている花のアップを、カラーとモノクロでそれぞれ撮影しました。
(使用したカメラ(デジタル一眼カメラ)、レンズ、F値、シャッタースピード、ISO感度などの条件は同じ。二枚の写真の違いは、カラーモードで撮影したかモノクロモードで撮影したか、です。画像処理ソフトなどを使って、写真に加工などはしていません。)

まずは、カラーから。

Img_5044  ←カラー写真

次はモノクロです。

Img_5046  ←モノクロ写真

カラーは現代的な感じがして、モノクロはどこか懐かしい感じがします。
そして、カラーは直接的に訴えてくるような感じがして、モノクロは想像を掻き立てられる感じがします。

私がモノクロを面白いと感じるようになったのは、モノクロの想像を掻き立てられる部分に興味を惹かれたからのように思いました。カラーは既に色がついていますが、モノクロは白と黒しか色がありません。この白と黒の写真から、実際にはどんな色がついていたのか想像するととてもワクワクします。

私の場合、歴史資料などでモノクロの写真(神戸の古い街並みの写真など)を見ると、とても楽しくなるのですが、その理由はどうやらそのあたりにあったようです。

これからはカラーよりもモノクロを撮影する比率が高くなりそうです。

表具師 玉木楽山堂

http://www.tamakirakuzando.com/

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