« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »

2017年11月

2017年11月28日 (火)

明石に行ってきました☆

こんばんはmoon1玉木覚ですhappy01

先日、明石に行ってきました。
明石は年に何回か訪れているのですが、訪れる度に街をふらふらと散歩しています。
この日は、明石駅前を南に下ったあたりを散歩してきました。
このブログでもちょこちょこ紹介しているのですが、明石にはきれいな風景がいくつもあります。
そのきれいな風景の中から十の風景を選んで案内している看板を見つけました。
この案内板を見てから明石を散歩すると、明石の街をもっと楽しめそうです☆
1  ←明石の街を案内する看板
明石の街を案内してくれる案内板もあります。
明石の街を訪れる初心者にも優しいですね!
2  ←案内板
そして、明石と言えば魚の棚ですねflair
この日は平日でしたが、たくさんの人で賑わっていましたよnote
3  ←魚の棚
魚の棚から北に移動して、明石城跡の周りも見てきました。
明石城跡はお堀が美しいので、私のお気に入りの場所です。
この日は西日本B-1グランプリという催しをやっていました。
結構たくさんのお客さんB-1グランプリの会場である明石城跡に入っていっていました。
私も時間があればB-1グランプリの会場に入ってみたかったですnotes
4  ←B-1グランプリの案内板
この日は明石焼きを食べたかったのですが、明石に到着した時間がちょうどお昼時だったので、明石焼きのお店には行列ができていました。
すさまじい人気ですね、明石焼きshine
次回に明石に来たときは、明石焼きを食べたいです。
そして、明石の海辺の方を散歩してみたいですsun

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2017年11月25日 (土)

兵庫県書作家協会選抜展

展覧会のご案内です。

『兵庫県書作家協会選抜展』が下記の要領で開催されます。

掛軸・額・などの作品が出品されます。

みなさま、お誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください。

『兵庫県書作家協会選抜展』

【日 時】  平成29年12月1日(金)~平成30年1月30日(火)
       10時~17時(水・日曜日は休み、最終日は16時まで)
       *平成29年12月29日(金)~平成30年1月3日(水)は休みます。

【場 所】  兵庫県民会館1階 ひょうごアーティストサロンギャラリー

【展示作品】
漢字   西本 聖雲 「荀子のことば」
漢字   高井 薫風 「祭太鼓」
かな   豊原 睦子 「吉野の白雪」
かな   清水 まみ 「うぐひすや」
篆刻   奥田 晨生 「雪裏梅花」
前衛   江草 幽研 「GEN(ひとりごと)」

<お問い合わせ>

兵庫県民会館 
Hyogo Prefecture Citizens' Hall
 〒 650-0011 神戸市中央区下山手通4-16-3
TEL.078-321-2131 FAX.078-321-2138

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2017年11月22日 (水)

神戸三滴書作展

展覧会のご案内です。

『神戸三滴書作展』が下記の要領で開催されます。

掛軸・額・などの作品が多数出品されます。

みなさま、お誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください。

『神戸三滴書作展』

【日 時】  平成29年11月23日(木)~11月28日(火)

       11月23日(木)        12:00から18:00
       11月24日(金)~27(月)  10:00から18:00
       11月28日(火)        10:00から15:00

【場 所】  こうべまちづくり会館

        <地下ギャラリー>

        神戸市中央区元町4-2-14

          TEL 078-361-4523

【アクセス】  JR神戸線 元町駅下車西へ7分

            阪神本線 元町駅下車西へ7分

<お問い合わせ>
こうべまちづくり会館
TEL 078-361-4523

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2017年11月19日 (日)

表展作品のメイキング記事(青年競技大会 ver.)<その4.付廻し(裏切り継ぎ)の続き、その2>

こんばんはmoon1玉木覚ですhappy01

今日は、メイキング記事の続きです。

このメイキング記事では、2015年の表展の青年競技大会に出品した掛軸(写真1)を作っている様子を紹介します。
いつものメイキング記事ですと、掛軸ができるまでの工程を一つ一つ紹介していますが、今回は二つから三つの工程を一つの記事にまとめて紹介していきます。

1_3  ←写真1 2015年の表展の青年競技大会に出品した掛軸

前回の記事では、付廻し(切り継ぎ)の途中までの工程を紹介しました(写真2)。

☆前回の記事は、こちらです。⇒『2017年11月10日 (金) 表展作品のメイキング記事(青年競技大会 ver.)<その3.付廻し(裏切り継ぎ)の続き、その1>』

55  ←写真2 作品を台紙(黄色の円形の紙)に貼ったところ(*ただし、作品を台紙に貼るとはいっても、作品を文字通りに台紙にベタリと貼るわけではありません。詳細は前回の記事をご覧ください。)

今日の記事では、前回の記事に引き続いて、付廻し(切り継ぎ)の工程の続きを見ていきましょう。

前回の記事では、作品を台紙に貼ってから、それを円形にくり抜いた布に貼ったところ(写真3)までいきました。

88_2  ←写真3 作品を台紙に貼ってから、それを円形にくり抜いた布に貼ったところ(*ただし、ここでの貼るという工程は、作品や台紙を文字通りにベタリと貼るわけではありません。詳細は前回の記事をご覧ください。)

今日は、作品が付いている布(写真3)の上辺と下辺に筋を付けて、その外側に布を付けます。
文章ではわかりにくいので、写真を交えながら見ていきましょう。

まずは、筋に使う布を見ておきましょう。
今回の筋に使った布は、浅葱色のナナコです(写真4)。

1_4  ←写真4 筋に使用した浅葱色のナナコ(写真では光の具合で灰色っぽく写っていますが、実物は浅葱色です。)

写真5は、掛軸に使う布と筋に使う布を並べたところです(上が筋に使う布、下が掛軸に使う布)。

2_3  ←写真5 掛軸に使う布と筋に使う布を並べたところ(上が筋に使う布、下が掛軸に使う布)

この浅葱色のナナコを細く切ったものを、筋として使います。
細く切った筋を実際に切り継ぐように置くと、写真6のようになります。
写真6の中で、白い布の継ぎ目に置いてある細い布が筋です。

3_3  ←写真6 細く切った筋を実際に切り継ぐように置いたところ

では、筋を付けていきましょう。
写真7は、作品が付いている布(写真3)の下辺に筋を付けたところです。

5_3  ←写真7 作品が付いている布(写真3)の下辺に筋を付けたところ

写真8は、作品が付いている布(写真3)の上辺に筋を付けたところです。

6_2  ←写真8 作品が付いている布(写真3)の上辺に筋を付けたところ

筋を付けることができたら、次は筋が1 mm見えるようにして布を継ぎます。

写真9は、筋が1 mm見えるようにして掛軸の下側の布を継いだところです。

7  ←写真9 筋が1 mm見えるようにして掛軸の下側の布を継いだところ

写真10は、筋が1 mm見えるようにして掛軸の上側の布を継いだところです。

8  ←写真10 筋が1 mm見えるようにして掛軸の上側の布を継いだところ

これで、掛軸の上側と下側の布を継ぐことができました。
写真11は、掛軸の上側と下側の布を継いだところです。

9  ←写真11 掛軸の上側と下側の布を継いだところ

ちなみに、掛軸の出来上がりのイメージは、写真12のように物差しで囲んだようになります。

4_3  ←写真12 掛軸の出来上がりのイメージ

次回の記事では、掛軸の幅を決めるところから見ていきましょう。

お楽しみにnote

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2017年11月16日 (木)

豊岡の紅葉 パート2

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

今日は「豊岡の紅葉 パート2」をお届けいたしますsun
前回の記事の二日後に、豊岡の同じ場所に行ってきました。
さて、紅葉は進んだのでしょうか。
見比べてみましょう。
1_2  ←二日前の豊岡の風景
1_3  ←今回の豊岡の風景
結論は、紅葉の様子はほとんど変わっていませんでしたmaple
ちなみに、周りはこのような感じです。
とても美しい風景でした。
2_2  ←じばさんセンター周辺の風景
4_2  ←じばさんセンター周辺の風景
5_2  ←じばさんセンター周辺の風景
6  ←じばさんセンター周辺の風景
私が住んでいる神戸ではこれからが紅葉の本番なので、豊岡で一足お先に紅葉の本番を楽しむことができて嬉しかったですmaple

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2017年11月13日 (月)

豊岡の紅葉

こんばんはmoon2玉木覚ですhappy01

先日、豊岡に行ってきたのですが、豊岡の街では木々か紅葉がとてもきれいでした。
1  ←豊岡のじばさんセンター
私の住んでいる神戸では紅葉はちらほらといった様子なので、豊岡にきて一足早く秋を目で見て楽しむことができました。
この日は午前中は非常に寒かった(吐く息が白かったです。)のですが、お昼前からは暖かくなり、お昼を過ぎるころには朝の寒さが嘘のように過ごしやすい気温でした。
ニュースで「豊岡は朝夕の寒暖差が激しい」という話題を耳にしたことがありますが、まさに今日のことでしょうか。
2  ←しっかりと紅葉しています。
3  ←緑と赤の混じった様子が綺麗です。
4 ←太陽光を透かしてみても葉がきれいです。
5  ←豊岡市総合体育館
これから秋が深まるにつれて、紅葉も深まっていくのでしょうか。
数日後に同じ場所に来ますので、紅葉の進み具合を見てみたいと思います。
(数日では紅葉に変化がないかもしれませんがmaple

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2017年11月10日 (金)

表展作品のメイキング記事(青年競技大会 ver.)<その3.付廻し(裏切り継ぎ)の続き、その1>

こんばんはmoon1玉木覚ですhappy01

 

今日は、メイキング記事の続きです。

 

このメイキング記事では、2015年の表展の青年競技大会に出品した掛軸(写真1)を作っている様子を紹介します。

 

いつものメイキング記事ですと、掛軸ができるまでの工程を一つ一つ紹介していますが、今回は二つから三つの工程を一つの記事にまとめて紹介していきます。

1_3  ←写真1 2015年の表展の青年競技大会に出品した掛軸

 

前回の記事では、作品との裏打ちから付廻し(切り継ぎ)の途中までの工程を紹介しました(写真2)。

 

☆前回の記事は、こちらです。⇒『2017年10月23日 (月) 表展作品のメイキング記事(青年競技大会 ver.)<その2.裏打ち(増裏)から切り継ぎまで>』

 

12122  ←写真2 作品の周りに筋を付けたところ

 

今日の記事では、前回の記事に引き続いて、付廻し(切り継ぎ)の工程の続きを見ていきましょう。

 

前回の記事では、写真2のように作品の周りに筋を付けたところまでいきました。

 

今日は、作品の周りに筋を付けたものを黄色の台紙に貼るところから見ていきましょう。
ただし、作品を台紙に貼るとはいっても、作品を文字通りに台紙にベタリと貼るわけではありません。

 

では、作業に入ります。

 

まずは、台紙に使う紙を準備します。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

≪補足≫
台紙には、二番唐紙という紙を用いました。
この二番唐紙には、作品や掛軸に使う布と同じように、肌裏と増裏を入れて使います。
写真3は、増裏を入れた二番唐紙を仮張りで乾燥させているところです。

 

1  ←写真3 増裏を入れた二番唐紙を仮張りで乾燥させているところ

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

仮張りに掛けてある写真3の二番唐詩を仮張りから剥がします。
そして、写真4のように、二番唐紙を円形にくり抜きます。

 

3  ←写真4 二番唐紙を円形にくり抜いたところ

 

そして、作品のサイズに合わせて、円形の台紙を四角にくり抜きます。
写真5は、円形の台紙を作品のサイズに合わせて四角にくり抜いたところです。
:実際に台紙を四角にくり抜いた大きさは、作品の大きさに一辺当たり1.5 mmを足した寸法です。この1.5 mmは何かといいますと、台紙に作品を貼り付けたときに、作品の周りに付けた筋が見える寸法です。つまり、掛軸が出来上がった時に、作品の周りの筋が1.5 mmの太さで見えます。

 

4  ←写真5 円形の台紙を作品のサイズに合わせて四角にくり抜いたところ

 

写真6は、写真5の台紙に作品を貼ったところです。
貼ったと言うよりかは、糊を使って作品を台紙に組み合わせた(はめ込んだ)、と表現した方がわかりやすいかもしれません。

 

5  ←写真6 台紙に作品を貼ったところ

 

次に、作品を台紙に貼ったもの(写真6のもの)を、布に貼ります。
ただし、ここでも写真6のものを文字通りに布にベタリと貼るわけではありません。
台紙に作品を貼った時と同様に、布を台紙の大きさ(正確には台紙の大きさプラス糊しろ分)にくり抜いて、そこに作品を台紙に貼ったもの(写真6のもの)を貼ります。

 

では、布をくり抜きましょう。

 

写真7は、布を円形にくり抜いたところです。

 

6_3  ←写真7 布を円形にくり抜いたところ

 

写真7には、くり抜いた円形の布とくり抜かれた布が写っていますが、掛軸に使用するのはくり抜かれた方の布です。
写真8は、くり抜かれた方の布です。この布を掛軸に使用します。

 

7  ←写真8 くり抜かれた方の布。この布を掛軸に使用します。

 

では、くり抜かれた布(写真8)に台紙に作品を貼ったもの(写真6)を貼りましょう。
写真9は、くり抜かれた布(写真8)に台紙に作品を貼ったもの(写真6)を貼ったところです。

 

8  ←写真9 くり抜かれた布(写真8)に台紙に作品を貼ったもの(写真6)を貼ったところ

 

これで、掛軸の真ん中の部分の部分ができました。

 

次回の記事では、今回の記事で作ったもの(写真9)の上と下に筋を付けて、さらに布を付けていく様子を紹介します。

 

お楽しみにnote

 

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

 

 

 

2017年11月 7日 (火)

第64回 明石市美術展

展覧会のご案内です。

『第64回 明石市美術展』が下記の要領で開催されます。
展覧会の部門は、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真、の六部門です。
書道の部門では、漢字、仮名など多様なジャンルの作品が陳列されます。
みなさま、お誘い合わせの上、どうぞ足をお運びください。
『第64回 明石市美術展 』
審査の上、入賞・入選作品と無鑑査作品を展示します。

【入賞・入選作品展示期間】

前期: 洋画・彫刻・写真 平成29年11月15日(水)~11月19日(日)
後期: 日本画・工芸・書道 平成29年11月22日(水)~11月26日(日)

 

<開場時間>

9:30-17:30 (ただし、11月19日(日)、11月26日(日)は15時まで)

 

【会場】

明石市立文化博物館2階 ギャラリー

※ご来場には、公共交通機関をご利用下さい。(JR・山電明石駅から徒歩5分)

<お問い合わせ>
(公財)明石文化芸術創生財団(明石市美術展事務局)

TEL(078)918-5085

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2017年11月 4日 (土)

第50回 書窓学院 書道公募展

展覧会のご案内です。

『第50回書窓学院書道公募展』が下記の要領で開催されます。

漢字、仮名など多様なジャンルの作品が陳列されます。

期間中、会場では「席上揮毫」が次のスケジュールで開催されます。
(いずれも20分程度です。)
●11月11日(土)午後3時より  谷川 玄龍 副学院長
●11月12日(日)午後3時より  谷川 玉峰 学院長

みなさま、お誘い合わせの上、どうぞ足をお運びください。

第50回 書窓学院 書道公募展

【併催】 「書窓学院 役員展」
     「篆文会」 篆刻作品展
     「たのしみの書」 色紙展
     

入場無料

【会期】11月10日(金)、11日(土)、12日(日)
     *10日は午後1時より午後5時まで、11日は午前9時から午後5時まで。
       12日は午後3時30分まで。

【会場】豊岡市総合体育館
豊岡市大磯町1-75 TEL.0796-24-1810

1_5

<お問い合わせ>
豊岡市総合体育館 TEL.0796-24-1810

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2017年11月 1日 (水)

秋の篠山

こんばんはfullmoon玉木覚ですhappy01

先日、豊岡に行ってきました。
この時期になると豊岡方面は紅葉が進んできており、本格的な秋の訪れを感じることができます。
さて、この日は豊岡に行く途中の西紀というサービスエリアで休憩したのですが、そこで篠山牛コロッケというものを発見しました。
1_4
2
早速食べてみました。
うん、おいしいです、篠山牛コロッケup
このサービスエリアでは以前には三田牛コロッケを売っていたのですが、それもおいしかった記憶があります。
三田牛→篠山牛ときたので、次は但馬牛や神戸牛を使ったコロッケを作ってくれないかなぁ。
豊岡に行くときはこのサービスエリアのコロッケを食べることが楽しみになっているので、今後の楽しみが増えました☆

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »