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2018年4月

2018年4月21日 (土)

鉄柵のメンテナンスの続きの続き

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

ゴールデンウィーク前の春らしい天気の間に、鉄柵のメンテナンスを済ませてしまおうと思っていたのですが、春らしい天気を通り越して夏のような暑い日が続いていますsun

おかげさまで塗料はとても早く乾いてくれるのですが、体力の消耗も激しいですsweat01

さて、前回の記事では錆止めを二回塗り終わったところ(⑤)までいきました。

<今回の鉄柵の塗料を塗る方法>

①剥がれかかっている塗膜を取り除く。(剥がれかかっていない塗膜は取り除かずに残しました。)

②赤錆を削ったり磨いたりして取り除く。

③塗装する面を水でキレイに洗う。

④よく乾燥させる。

⑤錆止めを塗る。(二回塗ります。)

⑥上塗りをする。

⑦完成。 

上塗りを行った日も天気は快晴。

この日は上塗りの塗料を刷毛を使って錆止めの上に塗っていきました。

上塗は、下塗りと同じ要領で行いました。塗り残しがないように、鉄柵の端から端まで上塗りの塗料を塗っていきます。

下塗りで塗料の塗り方に少しは慣れた(ような気がする)ので、上塗りを塗るスピートは少しは早くなったように思います。

上塗りは二人で作業をして二日間かかりました。
二日目の最後に、塗り残しや塗料のカスレがないかをチェックしました。
とりあえずは、なんとか作業を終えることができて良かったです。

ところで、作業を行っている途中で腰が痛くなったので、お医者さんに診ていただきました。
すると、普段使わない筋肉を使ったり、普段行わないような姿勢で作業を行ったことが原因で腰痛を引き起こした、とのことでした。

鉄柵のメンテナンスが出来たあとは、鉄柵を設置している床のメンテナンスを行う予定です。床のメンテナンスまでには腰痛を治しておきたいなぁ。

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2018年4月18日 (水)

鉄柵のメンテナンスの続き

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

鉄柵のメンテナンスの続きです。

今回の鉄柵の塗料を塗る方法は、次のように行いました。

①剥がれかかっている塗膜を取り除く。(剥がれかかっていない塗膜は取り除かずに残しました。)

②赤錆を削ったり磨いたりして取り除く。

③塗装する面を水でキレイに洗う。

④よく乾燥させる。

⑤錆止めを塗る。(二回塗ります。)

⑥上塗りをする。

⑥完成。 

前回の記事で①ができたので、引き続いて②以降の工程を行いました。

この日は、まずは赤錆を削ったり磨いたりして取り除く作業を行いました。
①の工程で剥がれかかっている塗膜を取り除いたので、剥がれかかっていた塗膜の下に隠れていた赤錆がむき出しになっています。ですので、紙やすりやクレンザーを使って赤錆を削り取っていきます。

すべて手作業なので、これも結構な重労働です。

赤錆を削り取ったあとは、水でキレイに洗い流します。

そして、よく乾燥させます。この時期はあたたかくて風もそよそよと吹いているので、すぐに乾燥します。

そして、鉄柵の全体に錆止めを塗っていきます。便利な道具なんて持っていませんので、刷毛で錆止めを塗っていきます。すべて手作業です。

鉄柵の棒を一本一本塗っていきました。端から端まで塗り残すことのないように塗っていきます。刷毛が入りにくい部分も刷毛を持つ角度を工夫して、なんとか塗り終えることができました。一回目が塗り終わったらよく乾燥させて、もう一回錆止めを塗りました。

錆止めを塗るのに、二人がかりで三日間かかりました。

地味な作業ですが、普段はしないような体勢で作業を行うことが多いので、肩や腰に結構負担がかかります。

肩や腰を痛めることなく無事に上塗りまで完成させることができるのだろうか、少し不安になります。

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2018年4月15日 (日)

鉄柵のメンテナンス

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

先日、仕事場の屋上の片付けをしていると、鉄柵の塗装が剥げてサビサビになっているのを発見しました。

鉄柵は高さが2m程度あり、総長さが35mぐらいあります。

鉄柵を全部見てみると、相当たくさんの部分の塗料が剥がれて、下地の鉄が錆びています(赤錆です)。

このまま放っておくとどんどんとサビが進行していくので、塗料を塗りなおすことにしました。

鉄柵の塗料の塗り方を調べて、今回は次の方法で進めることにしました。
(ちゃんとした方法は、専門書などをご覧ください。)

①剥がれかかっている塗膜を取り除く。(剥がれかかっていない塗膜は取り除かずに残しました。)

②赤錆を削ったり磨いたりして取り除く。

③塗装する面を水でキレイに洗う。

④よく乾燥させる。

⑤錆止めを塗る。(二回塗ります。)

⑥上塗りをする。

⑥完成。 

ということで、この日は①の作業を行いました。

①の工程では、剥がれかかっている塗膜を地ヘラでこすったりカナヅチで叩いて落としていくという作業を行います。

これが地味なのですが、結構な重労働ということにやりながら気付きました。
鉄柵の上から下まで、そして鉄柵の手前側も反対側(奥側)も、すみずみまで地ヘラでこすったりカナヅチで叩くわけです。ですので、立ったりしゃがんだり、手が届きにくいところは変な角度に手を曲げて手を無理やり届かせたりと、普段はしないような体勢で作業を行うわけです。

この工程だけで、二人がかりでまるまる二日間かかりました。

う~ん、思ったよりも時間がかかったなぁ。

あとの工程はもう少し楽かなぁ、と思ってみたりするわけですが、そんなことはなかったです。

長い道のりの始まりです。

表具師 玉木楽山堂

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2018年4月13日 (金)

第46回 日本の書展

展覧会のご案内です。

『第46回 日本の書展』が下記の通りに開催されます。各会場ごとに会期が異なっていますので、ご注意ください。

関西では関西展がマイドームおおさか(1階・2階展示ホール)で開かれます。
会期は平成30年5月3日(木・祝)~5月5日(土・祝) 午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)です。

みなさまお誘い合わせの上、どうぞ足をお運びください。

【以下、「公益財団法人 全国書美術振興会」様のHPより抜粋】

第46回 「 日 本 の 書 展 」
            -現代書壇を代表する一流書家の作品が会派を超えて一堂に-

各展入場無料

関 西 展           

会期
平成30年5月3日(木・祝)~5月5日(土・祝)
午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)                      
会場
マイドームおおさか(1・2階展示ホール)                      

中 部 展 

会期
平成30年5月23日(水)~5月27日(日)
午前9時30分~午後5時(最終日は午後4時まで/入場は各日とも閉館30分前まで)         
会場
名古屋市博物館(3階ギャラリー)         

東 京 展 

会期
平成30年6月14日(木)~6月24日(日) ※6月19日(火)は休館日
午前10時~午後6時(入場は午後5時30分まで)                              
会場
国立新美術館(1階展示室1A-1D)

公募臨書(「日本の書展」東京展会場内) 

※入選作品は、前期・後期いずれかの期間に展示。
 展示期間については、入選者一覧にてご確認ください。
会 期
◇前期 平成30年6月14日(木)~6月18日(月)
◇後期 平成30年6月20日(水)~6月24日(日)
※6月19日(火)は休館日
          午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)

九 州 展 

※現代書壇巨匠・現代書壇代表・委嘱は通期展示、招待・秀抜選は前期・後期に分けて展示。
会期
◇前期:平成30年6月28日(木)6月~30日(土)
 招待(あ~き)・秀抜選(あ~そ)
◇後期:平成30年7月1日(日)~7月3日(火)
 招待(く~わ)・秀抜選(た~わ)
午前10時~午後8時
(6月30日(土)および7月3日(火)は午後5時30分まで/入館は各日とも閉館30分前まで)
会場
福岡アジア美術館(7階 企画ギャラリー)


出品作家によるギャラリートーク開催!

展示会場内にてギャラリートークを行います。ぜひご参加ください。

事前申込不要・参加無料

関西展
平成30年5月4日(金・祝) 午後2時~
明石聴濤[漢字・委嘱]
中部展
平成30年5月26日(土) 午後2時~
伊藤仙游[漢字・委嘱]
東京展
平成30年6月16日(土) 午後2時~
平成30年6月23日(土) 午後2時~
高木厚人[かな・現代書壇代表]
永守蒼穹[近代詩文・現代書壇代表]
九州展
平成30年6月30日(土) 午後2時~
山口耕雲[漢字・現代書壇代表]

表具師 玉木楽山堂

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2018年4月10日 (火)

夜桜

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

先日、夜桜を見てきました。

見てきたといっても、近所を散歩しながらの夜桜です。

お弁当を広げてのお花見も良いですが、散歩をしながらのお花見は景色が変わりながら桜を楽しむことが出来るので、これはこれで良いものです。

一枚目、二枚目、三枚目の写真は近所の川辺で撮影しました。

特にライトアップされていたわけではありませんが、街灯で充分綺麗に見えます。

1 ←夜桜

二枚目の写真の真ん中あたりに写っている光っている丸は、満月です。

2 ←夜桜

3 ←夜桜

最後の写真は、有馬温泉に行った時に撮影したものです。

ここの桜は綺麗にライトアップされていました。

何とも幻想的な雰囲気です。

4 ←夜桜

四月も中旬に入りました。

これからは本格的な春を楽しみたいですね。
(花粉症の私にとっては、花粉だけはなんとかならないかと思いますbell

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

2018年4月 1日 (日)

「伝統と創意」 第72回 日本書芸院展

展覧会のご案内です。

『「伝統と創意」 第72回 日本書芸院展』が下記の要領で開催されます。
みなさまお誘いあわせの上、ぜひ足をお運びください。日本書芸院展を下記の日程で開催します。

 本展は文化勲章受章者・文化功労者・日本藝術院会員をはじめ、書道界の第一線で活躍中の本院役員・役職者が「伝統と創意」の理念のもとに作品を発表するもので、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)3階の広大なスペースに並ぶ額・軸・屏風などの大作は毎年好評を得ています。
 また、今後活躍が期待される若手実力作家による「魁星作家コーナー」は、前回に引き続き出品作家の選抜をオーディションで行いました。役員・役職者にこだわらず、日本書芸院の50歳以下の会員全員を対象に出品希望者を募集し、幹部役員による審査で10名が選抜されました。
 会期中には、出品者によるギャラリートーク、魁星作家による列品解説会の開催や出品作品をすべて掲載した作品集・作品絵はがきの販売、作品写真の注文販売も行います。また日本書芸院がこれまでに発行した図書を会員価格で販売するコーナーも設けます。
 是非ご覧くださいますよう。ご案内申し上げます。

■学生特典   高・大学生(短期大学・専門学校含む)は学生証の提示で作品集1冊と好きな絵はがき10枚を進呈します。(先着1,000名様、お一人様1回限り)

<日本書芸院HPより抜粋>

会   期 平成30年4月11日(水)~4月15日(日) 10:00-17:00(入場は16:30まで)
会   場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 3階 特設会場
  大阪市北区中之島5-3-51 Tel.06-4803-5555(代表)
  交通案内等は大阪国際会議場ホームページへ
主   催 公益社団法人日本書芸院 ・ 読売新聞社
後   援 大阪府・大阪市・大阪府教育委員会・大阪市教育委員会・NHK大阪放送局
公益財団法人関西・大阪21世紀協会
入場料 無料
物   販 ●作品集 1冊2,000円(税込)
●作品絵はがき 1枚100円(税込)
●作品写真 Aサイズ(20×25㎝)1枚700円・Bサイズ(13×18㎝)1枚500円(税・送料込)・注文販売の為、お届けは展覧会終了後となります。
●日本書芸院が過去に出版した図書を会期中に限り会員価格で販売します。

【お問い合わせ】
大阪国際会議場 3階 特設会場
Tel.06-4803-5555(代表)

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

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