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2018年4月18日 (水)

鉄柵のメンテナンスの続き

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

鉄柵のメンテナンスの続きです。

今回の鉄柵の塗料を塗る方法は、次のように行いました。

①剥がれかかっている塗膜を取り除く。(剥がれかかっていない塗膜は取り除かずに残しました。)

②赤錆を削ったり磨いたりして取り除く。

③塗装する面を水でキレイに洗う。

④よく乾燥させる。

⑤錆止めを塗る。(二回塗ります。)

⑥上塗りをする。

⑥完成。 

前回の記事で①ができたので、引き続いて②以降の工程を行いました。

この日は、まずは赤錆を削ったり磨いたりして取り除く作業を行いました。
①の工程で剥がれかかっている塗膜を取り除いたので、剥がれかかっていた塗膜の下に隠れていた赤錆がむき出しになっています。ですので、紙やすりやクレンザーを使って赤錆を削り取っていきます。

すべて手作業なので、これも結構な重労働です。

赤錆を削り取ったあとは、水でキレイに洗い流します。

そして、よく乾燥させます。この時期はあたたかくて風もそよそよと吹いているので、すぐに乾燥します。

そして、鉄柵の全体に錆止めを塗っていきます。便利な道具なんて持っていませんので、刷毛で錆止めを塗っていきます。すべて手作業です。

鉄柵の棒を一本一本塗っていきました。端から端まで塗り残すことのないように塗っていきます。刷毛が入りにくい部分も刷毛を持つ角度を工夫して、なんとか塗り終えることができました。一回目が塗り終わったらよく乾燥させて、もう一回錆止めを塗りました。

錆止めを塗るのに、二人がかりで三日間かかりました。

地味な作業ですが、普段はしないような体勢で作業を行うことが多いので、肩や腰に結構負担がかかります。

肩や腰を痛めることなく無事に上塗りまで完成させることができるのだろうか、少し不安になります。

表具師 玉木楽山堂

https://www.tamakirakuzando.com/

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