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2014年5月10日 (土)

神戸新聞に載せていただきました!

こんにちは玉木覚です

いきなりですが、本日の神戸新聞の朝刊に玉木楽山堂の記事を載せていただきました☆
いつも当店をあたたかく応援してくださっているみなさま、当店を記事に取り上げてくださった神戸新聞のみなさま、本当にありがとうございます。他にも紙面には書ききれないくらいのたくさんの方々に応援していただいていることをヒシヒシと感じます。みなさまのおかげです。感謝感謝です☆そして、とても身が引き締まる思いがします。

これからも良い仕事ができるように精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

1  ←本日の神戸新聞朝刊の記事です。ありがとうございます!

話は変わりますが、表具というと掛軸、額装、屏風、衝立、帖、巻子(かんす)、襖、障子、などが思い浮かびます。これらのものは、昔々(江戸時代やもっともっと昔から)から人々の生活の中に身近に溶け込んでいました(どれくらい身近なものかを現代のもので例えると、カーテン、絨毯、ドア、本、ポスター、といったぐらい身近なものだったと想像できます。変な例えですみません。)。そして、これらは時代が移り変わり人々を取り巻く環境や文化が変化しても、その変化に寄り添うように表具自身が進化、発展し、今日まで受け継がれてきました。

ところで、このブログ記事を書いている2014年現在も、私が小学生だった頃(1980~90年代)とは様々なことが変化しています。小学生だった頃は、今みたいに一家に一台パソコンが無かった(私の周りだけ!?)ですし、携帯電話もありませんでした。

技術の進歩は目覚しいものがあります。そして、技術が進歩する速さは年々早くなっているように感じます。さらに、技術の進歩に伴って、私たちを取り巻く環境や文化は日々変化しています。

そのような中で、表具が環境や文化と共に進化、発展しながら今以上に私たちの生活に寄り添い身近に楽しんでもらえるような存在になったら、私にとってこれ以上無い喜びです。

小難しいことを色々と書いてしまいましたが、要は表具をもっともっと身近な存在に出来たらいいなぁ、と思っています。例えば、毎日使っている財布や携帯電話ぐらい身近なものになればいいなぁ、と思っています(また変な例えだ)。

表具がこれまで築いてきた伝統を大切にして、めまぐるしく移り変わる文化、環境に寄り添う仕事(イコール表具)をこれからも行なっていきたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

表具師 玉木楽山堂

http://www.tamakirakuzando.com/