文化・芸術

2018年4月10日 (火)

夜桜

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

先日、夜桜を見てきました。

見てきたといっても、近所を散歩しながらの夜桜です。

お弁当を広げてのお花見も良いですが、散歩をしながらのお花見は景色が変わりながら桜を楽しむことが出来るので、これはこれで良いものです。

一枚目、二枚目、三枚目の写真は近所の川辺で撮影しました。

特にライトアップされていたわけではありませんが、街灯で充分綺麗に見えます。

1 ←夜桜

二枚目の写真の真ん中あたりに写っている光っている丸は、満月です。

2 ←夜桜

3 ←夜桜

最後の写真は、有馬温泉に行った時に撮影したものです。

ここの桜は綺麗にライトアップされていました。

何とも幻想的な雰囲気です。

4 ←夜桜

四月も中旬に入りました。

これからは本格的な春を楽しみたいですね。
(花粉症の私にとっては、花粉だけはなんとかならないかと思いますbell

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2018年4月 1日 (日)

「伝統と創意」 第72回 日本書芸院展

展覧会のご案内です。

『「伝統と創意」 第72回 日本書芸院展』が下記の要領で開催されます。
みなさまお誘いあわせの上、ぜひ足をお運びください。日本書芸院展を下記の日程で開催します。

 本展は文化勲章受章者・文化功労者・日本藝術院会員をはじめ、書道界の第一線で活躍中の本院役員・役職者が「伝統と創意」の理念のもとに作品を発表するもので、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)3階の広大なスペースに並ぶ額・軸・屏風などの大作は毎年好評を得ています。
 また、今後活躍が期待される若手実力作家による「魁星作家コーナー」は、前回に引き続き出品作家の選抜をオーディションで行いました。役員・役職者にこだわらず、日本書芸院の50歳以下の会員全員を対象に出品希望者を募集し、幹部役員による審査で10名が選抜されました。
 会期中には、出品者によるギャラリートーク、魁星作家による列品解説会の開催や出品作品をすべて掲載した作品集・作品絵はがきの販売、作品写真の注文販売も行います。また日本書芸院がこれまでに発行した図書を会員価格で販売するコーナーも設けます。
 是非ご覧くださいますよう。ご案内申し上げます。

■学生特典   高・大学生(短期大学・専門学校含む)は学生証の提示で作品集1冊と好きな絵はがき10枚を進呈します。(先着1,000名様、お一人様1回限り)

<日本書芸院HPより抜粋>

会   期 平成30年4月11日(水)~4月15日(日) 10:00-17:00(入場は16:30まで)
会   場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 3階 特設会場
  大阪市北区中之島5-3-51 Tel.06-4803-5555(代表)
  交通案内等は大阪国際会議場ホームページへ
主   催 公益社団法人日本書芸院 ・ 読売新聞社
後   援 大阪府・大阪市・大阪府教育委員会・大阪市教育委員会・NHK大阪放送局
公益財団法人関西・大阪21世紀協会
入場料 無料
物   販 ●作品集 1冊2,000円(税込)
●作品絵はがき 1枚100円(税込)
●作品写真 Aサイズ(20×25㎝)1枚700円・Bサイズ(13×18㎝)1枚500円(税・送料込)・注文販売の為、お届けは展覧会終了後となります。
●日本書芸院が過去に出版した図書を会期中に限り会員価格で販売します。

【お問い合わせ】
大阪国際会議場 3階 特設会場
Tel.06-4803-5555(代表)

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2018年3月29日 (木)

公募 第39回太洋美術展

展覧会のご案内です。

『公募 第39回太洋美術展』が、下記の要領で開催されます。

展覧開会期中は、洋画・工芸・書などが約100点展示されます。
みなさま、どうぞお誘いあわせのうえ、足をお運びください。

*入場無料です。

『公募 第39回太洋美術展』

<会期> 4/10(火)~4/15(日) 10:00~17:00 最終日は16:00閉場

<会場> 兵庫県民会館2階アートギャラリー
       〒 650-0011 神戸市中央区下山手通4-16-3

<主催> 太洋美術家協会

<お問い合わせ>
兵庫県民会館
TEL.078-321-2131 FAX.078-321-2138

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2018年3月26日 (月)

桜が開花しています。

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

今年も早いもので、もう3月も下旬になりました。
まだまだ寒い日もありますが、暖かい日も増えてきており、春がもう間近まで近づいてきています。
さて、春と言えば桜ということで、近所にある桜の木の様子を見に行ってきました。
すると、なんともう桜が咲いているではありませんかcherryblossom
開花の程度は5割ぐらいでしょうか。
本格的な春が楽しみですねnote
1_2  ←桜が咲いています。
2  ←桜が咲いています。

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2018年3月20日 (火)

めんたいこ天国☆

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

先日、めんたいこ好きにはたまらない場所へ行ってきました。
その名は、「めんたいパーク」です☆
5  ←めんたいパークの入り口
仕事の間に昼食を摂って、ATC内を散歩していたら偶然に発見しました。
三田にはめんたいパークがあることは知っていたのですが、まさか大阪にもあるとは思っていませんでした。
3  ←めんたいこの家族(?)がお出迎え
「めんたいラボ」というコーナーがありました。
時間がなかったので見学できなかったのですが、次回に来た時には入ってみたいコーナーです。
4  ←めんたいラボ
めんたいパークをウロウロしていると、スナックコーナーを発見しました。
そして、メニューの中にめんたいこおにぎりを見つけたので食べてみましたriceball
1  ←めんたいこを使ったメニュー
めんたいこおにぎり、めんたいこがたっぷりでボリューム満点!とても美味しかったです!
お土産のめんたいこグッズもたくさんありましたよ。
めんたいこはもちろん、めんたいこを使ったお菓子やコラボ商品もたくさんありました。
この日はこのあとも仕事だったので生もののめんたいこは買わなかったのですが、次回に遊びに来たときは生のめんたいこを買って帰りたいです。
めんたいパークがあるのACTは大阪の中心地から離れたところにあるのですが、めんたいこ好きな方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。
美味しいめんたいこが待ってくれていますよshine
6  ←めんたいこ味のお菓子などのコラボ商品

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2018年3月17日 (土)

表展作品のメイキング記事(青年競技大会 ver.)<その10.紐の取り付け、完成>

こんばんはnewmoon玉木覚ですhappy01

今日は、メイキング記事の続きです。

前回の記事から間が空いて、すみません。

このメイキング記事では、2015年の表展の青年競技大会に出品した掛軸(写真1)を作っている様子を紹介します。

いつものメイキング記事ですと、掛軸ができるまでの工程を一つ一つ紹介していますが、今回のメイキング記事では、二つから三つの工程を一つの記事にまとめて紹介していきます。
今日で、この掛軸は完成します。
長らくお付き合い下さったみなさま、ありがとうございます。

1_3  ←写真1 2015年の表展の青年競技大会に出品した掛軸

前回の記事では、八双に座金と鐶(かん)を取り付ける様子を紹介しました(写真2)。

☆前回の記事は、こちらです。⇒『2018年2月24日 (土) 表展作品のメイキング記事(青年競技大会 ver.)<その9.座金と鐶(かん)の取り付け>』

33  ←写真2 八双に座金と鐶(かん)を取り付けているところ

今日の記事では、掛軸に掛緒と巻緒を取り付ける様子を紹介します。

この工程を経て、掛軸が完成します。

*前回の記事で八双に取り付けた鐶に軸紐を取り付けると、その部分が掛緒になります(図1)。また、掛緒に軸紐を取り付けると、その部分が巻緒になります(図1)。

☆軸紐の取り付けは、こちらの記事もご参照ください。
『2016年9月18日 (日) 表展作品のメイキング記事(青年競技大会の部 ver.) <その25.紐(掛緒)の取り付け>』
『2016年9月30日 (金) 表展作品のメイキング記事(青年競技大会の部 ver.) <その26.紐(巻緒)の取り付け>』

10_2 ←図1 掛軸(裏面)の模式図

では、今日の本題に入りましょう。

今回使用した軸紐は、白茶の軸紐です。この軸紐は特殊なものではなく、広く一般的に使用されているものです。

まずは、掛緒を作るところから見ていきましょう。
はじめに、この軸紐を鐶の丸い穴に通します(写真3)。

1_2  ←写真3 軸紐を鐶の丸い穴に通したところ

軸紐を鐶の丸い穴に通したら、向かって左側の鐶に軸紐を結いつけます(写真4)。

2_2  ←写真4 向かって左側の鐶に軸紐を結いつけたところ

続いて、向かって右側の鐶に軸紐を結いつけます(写真5)。

3  ←写真5 向かって右側の鐶に軸紐を結いつけたところ

そして、軸紐の切った部分を、糊を使って写真6と写真7のように整えます。

4  ←写真6 軸紐の切った部分を糊を使って整えたところ

5  ←写真7 軸紐の切った部分を糊を使って整えたところ

これで、掛緒を取り付けることができました。
(鐶に結いつけた軸紐が、掛軸の中の掛緒と呼ばれる部分になります。)

掛緒ができたら、次は巻緒を取り付けます。
巻緒には、掛緒と同じ軸紐を使います。

まずは、掛緒と八双の間に軸紐を通します(写真8)。

6  ←写真8 掛緒と八双の間に軸紐を通したところ

次に、写真9のように、軸紐を短く折り返して、折り返した先端を指でつまみます。

7  ←写真9 軸紐を短く折り返して、折り返した先端を指でつまんだところ

ここで、お裁縫道具の針と糸を準備します(写真10)。

8  ←写真10 お裁縫道具の針と糸

この針と糸で、軸紐を短く折り返した部分を縫います(写真11)。
*この工程では軸紐の短く折り返した部分を縫っているだけです。折り返した部分を掛緒に縫い付けているわけではありません。

9  ←写真11 軸紐を短く折り返した部分を縫っているところ

写真12は、軸紐を短く折り返した部分を縫い終わったところです。

10  ←写真12 軸紐を短く折り返した部分を縫い終わったところ

そして、写真12の軸紐が開いている部分を糊で写真13のように整えます。

11  ←写真13 写真12の軸紐が開いている部分を糊で整えたところ

写真14は、写真13の様子を少し離れて見たところです。

12  ←写真14 写真13の様子を少し離れて見たところ

これで、巻緒を取り付けることができました。

最後に、巻緒で掛軸を巻き仕舞います(写真15)。

13  ←写真15 巻緒で掛軸を巻き仕舞ったところ

そして、最適な長さで軸紐をカットします(写真16)。

14  ←写真16 最適な長さで軸紐をカットしたところ

これで、掛軸が完成しました。

写真17は、完成した掛軸を掛けたところです。

15  ←写真17 完成した掛軸を掛けたところ

最後まであたたかくお付き合いをしてくださった皆様、本当にありがとうございます。

今回の掛軸の付廻し(切り継ぎ)の工程は、今までのメイキング記事で紹介することが多かった「行の行」や「草の行」の掛軸とは違った方法をしています。しかし、布の準備や裏打ちの方法など、基本的な部分は「行の行」や「草の行」の掛軸と同じ要領ですので、その部分はおなじみの様子だったと思います。

表展会場にいると、ご来場者様から「この掛軸ってどうやって作っているの?」といったご意見を頂くことがあります。出品している私たちにとって、興味を持って展示作品を見て頂けることはとても幸せなことだと思っています。

これからも、掛軸のメイキング記事はこのブログに掲載していく予定ですが、掛軸以外のテーマの記事もちょこちょこと掲載していく予定です。

これからも、当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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2018年3月14日 (水)

明石と言えば

こんばんはmoon3玉木覚ですhappy01

先日、明石に行ってきました。
明石は年に何回かお仕事で訪れる場所です。
明石の街中は訪れるたびに何かしらの変化があって、いつも新鮮な気持ちになります。
この日は街中をゆっくりと見て回る時間がなかったのですが、それでも『あかし十景』なる展示版を発見しました。
(『あかし十景』はだいぶん前からあったのかもしれませんが、その場合は今まで気づかずにいてすみませんでした。)
掲示板には、明石をモチーフにしたかわいい絵が描かれています。
あかし十景ということは、この展示版を含めて展示版が10個あるということでしょうか。
明石に来るたびに、『あかし十景』の展示版を探すことが楽しみになりました。
2  ←あかし十景
明石と言えば明石焼きということで、この日もおいしい明石焼きを頂いてきました。
ごちそうさまでした。
1  ←明石焼き

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2018年3月11日 (日)

三輪山です。

こんばんはmoon2玉木覚ですhappy01

先日、三輪山にお参りに行ってきました。
三輪山は私が一度はお参りに行きたかったところです。
神戸から車で移動すること約二時間で三輪山に到着しました。
この日はお天気が良かったためか、かなりの数の参拝客がお参りにきていました。
参道には屋台の出店がたくさんありましたよ。
1  ←大神神社の鳥居
2  ←鳥居横の書
大神神社は鳥居をくぐる前から空気が澄んでいて気持ちよかったのですが、鳥居をくぐるとさらに空気が澄んでいるような気がして、とても気持ちがよかったです。
大神神社は境内がとても広く、拝殿に行くまでにいくつかお社がおまつりされており、拝殿から奥に進んでもいくつものお社がおまつりされています。
この日は全てのお社にお参りすることはできませんでしたが、なんとか半分以上のお社にお参りすることができました。
4  ←案内板
拝殿でお参りをした後は、狭井神社にお参りしてきました。
狭井神社は病気平癒の神様をおまつりしており、花粉症とアレルギーがひどい私はそれらが良くなるようにお参りをしてきました。
そして、狭井神社のそばにある霊泉から湧き出るお水を頂きました。
水を頂くと、体の調子が良くなったように感じます。
霊泉のお水は参拝客の方々も飲んでおり、熱心な方は水筒に入れて持って帰っていらっしゃいました。
6  ←霊泉の案内板
狭井神社に行く途中に登った高台から望む街の風景は、とてもきれいでした。
高台にはベンチが設置されて休憩所のようになっており、広い境内を歩いた人たちが休憩をしていました。
5  ←高台から望む街の風景
お参りを終えて帰路につくころには、すっかり夕方になっていました。
大神神社に到着したのがお昼ごろだったので結構長い時間滞在していたのですが、帰るころには不思議と疲れた感覚はなく、どちらかというと来た時よりも元気になっていたように思います。
次回、お参りするときは、この日にお参りできなかったお社にお参りしたいです。

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2018年3月 8日 (木)

冬の布引の滝

こんばんはmoon2玉木覚ですhappy01
先日、布引の滝に散歩に行ってきました。
最近は運動不足になりがちな生活になっていたので、運動不足解消にはちょうど良い散歩です。
この日は曇り空なうえに、春霞がかかっていました。
太陽の光が厳しくないので、お散歩するにはちょうど良い環境ですnote
お昼前に新神戸駅を出発。
歩き出して20分ぐらいで一つ目の滝に到着しました。
この時期はあまり雨が降らないためか、滝の水の量はやや控えめなように見えました。
そして、葉のついていない木もちらほらと見ることができ、視覚でまだ冬の様子を感じることができました。
1  ←一つ目の滝
2  ←一つ目の滝周辺の様子
一つ目の滝をしばし眺めながら休憩をとった後、さらに奥へと進んでいきました。
澄んだ山の空気がとても美味しかったです。
3  ←木々の様子
そして、二つ目の滝に到着しました。
二つ目の滝も、一つ目の滝と同じように水の量が少ないように感じました。
観光客からも「滝の水の量が少ないのかな~。」といったような会話が聞こえてきました。
この時期は、やはり水の量が少なくなるのでしょうか。
4  ←二つ目の滝
滝の近くには、この滝がどうやってできたかを説明した案内板がありました。
それによると、フムフム、この滝は地面が上昇してできたらしいです。
自然の力って凄いですね!
5  ←案内板
さらに奥へ進むこと15分、布引の展望台に到着しました。
この展望台は見晴らしの良いところに作られており、三ノ宮から灘あたりを一望することができます。
しかし、この日は曇り空なうえに霞がかかっていたので、ポートアイランドがなんとか見える状態でした。
う~ん、残念。展望台で昼食を摂って、帰宅しました。
帰り道はお昼の3時頃でしたが、急激に気温が下がったように感じました。
冬の山は、この時間帯になったら急に気温が低下するものなのでしょうか。
6  ←展望台から神戸の街を望む
7  ←展望台から神戸の街を望む
次回は暖かくなったころに訪れてみたいです。
その頃には、霞もなくなって見晴らしがよくなっているのでしょうねup

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2018年3月 5日 (月)

春の足音

こんばんはmoon1玉木覚ですhappy01

今年も三月に入り、少しずつ暖かい日が増えてくるようになりました。
寒がりの私にとっては嬉しい限りです。
さて、私の家の周りでは春の足音が聞こえてきました。
1_3  ←春が訪れる前に、毎年咲く花です。
春の足音といえば、私が住んでいる神戸地方ではイカナゴという魚が有名です。
見た目はちりめんじゃこのような小さな魚なのですが、つくだ煮にしてイカナゴの釘煮という名前で食されることで有名です。
このイカナゴの釘煮を食べる時期になると、春はもうすぐそこまで来ています。
そろそろイカナゴ漁がはじまる時期でしょうか。イカナゴの釘煮が楽しみです☆
イカナゴの釘煮はそのまま食べてもとても美味しいですが、あったかい白ごはんに乗せて食べてもこれまたとても美味しいです。
ご興味のある方は、一度試してみてくださいね!

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